国の補助金である令和３年度二酸化炭素排出抑制対策事業等補助金で採択されることを前提としたスケジュールになりますが，当該補助金の要件として，令和４年９月までに事業を完了することとされており，この期限を踏まえて，国の補助金の交付決定が下りる４月から事業を開始し，６月にかけて基礎調査・分析，再エネポテンシャル調査及びエネルギー消費量の将来推計等を実施，９月にかけて庁内・外部会議体も含めた目標及びシナリオの
12月の中旬から、保健福祉常任委員会での質疑、御意見などをいただき、１月中旬には、外部会議であります港区地域保健福祉推進協議会を開催いたします。その後、各委員会を経まして、２月上旬に計画を決定する予定でございます。 私の説明は以上です。 ○介護保険課長（河本良江君） 報告事項(11)「第８期港区介護保険事業計画（素案）について」、御説明いたします。
また、まち・ひと・しごと創生総合戦略の評価でございますが、これは、大変恐縮ですけれども、これから作業に当たらせていただくということで、例年１月に外部会議の中で総評価をいただいて決定していくということで、ちょっとサイクルとしては、若干タイムラグが生まれるのが現状でございます。
昨年度は、外部会議を４回開催いたしました。検討委員の名簿につきましては別紙１をご覧ください。 続きまして、裏面をご覧ください。項番３、検討委員会における議事内容をご覧ください。検討内容は、表の記載のとおりでございます。 次に、項番４、検討状況でございます。別紙２、Ａ３判の紙をご覧いただきたいと思います。こちらは、昨年度の検討委員会での検討内容をまとめたものとなります。
その決定に至るまでの過程におきましては、昨年外部会議として設定をさせていただきました使用料等の検討委員会の中でですね、諮らせていただきながら、外部委員さんの御意見も伺ってまいりたいと思っております。以上です。
また、あと使用料につきましては、昨年１１月から庁内ＢＴプロジェクトを実施してございまして、今の段階で申しますと、この６月に外部会議を開きました。今現在、使用料・手数料の見直しに関する指針（案）というところまでまとめてございます。
ここまでの過程におきましてはですね、いずれにしましても、中心的には既存施設等がベースになろうかと考えているところでございまして、また、つくるものが今年度は全体計画、ガイドラインでございますので、こちらについては、言いかえれば町の方針ということになろうかと思いますので、今のところは外部会議等の設置は検討してございません。
これによると、作成、保存管理を特に徹底すべき公文書の具体例として、職務上出席した外部会議で取得した文書のほか、公有財産の取得、管理、運用、処分に関する交渉記録なども対象となっているところです。 なぜこのような意思形成過程の記録管理が重要か。それは説明責任の向上はもちろん、それが区と区民の将来にわたる権利義務を守ることに必要不可欠だからです。
そして、町内会議体と外部会議体での検討を経て、計画を策定いたしましたので、今回委員の皆様に報告させていただくところでございます。 資料の確認でございます。資料は全部で４つございます。１つ目がＡ４、１枚で、豊島区新型インフルエンザ等対策行動計画の策定についてで両面印刷となってございます。２つ目がＡ３、１枚で、豊島区新型インフルエンザ等対策行動計画についてでございます。
検討の中では、有識者で構成する外部会議体を設置いたしまして、ご意見を反映した計画にするとともに、東京都の行動計画との整合性も図ってまいります。 検討体制につきましては、区全体の業務にかかわることもございますので、庁内の組織といたしまして、副区長をトップに部長級で構成する策定委員会や、実務的な検討を進めるための課長で構成する幹事会を組織して、検討を進める予定にしてございます。
まず１ページ目につきましては、１番の背景のところの一番最後、下から２行目のところ、ついてはの段落でございますが、これはその有識者外部会議を有識者として変更したことを受けまして、今後庁内の検討組織や、の次、有識者等とございました等を削って、有識者に改めてございます。
それから、１０月になりまして、若干記載が前後しておりますけども、先ほど申しました（仮称）区有施設見直し等会議、これは外部会議でございますけども、外部会議の設置を予定しております。こういったところの学識経験者の意見等も踏まえまして、最終的には、１０月には（仮称）施設白書のほうの策定を行い、これについては公表し、区民の皆さんの意見もあわせて募集をしてまいりたいというふうに考えてございます。
また、区民生活部の副参事特命担当の柳さんですけれども、同じように業務にかかわる外部会議出席のために欠席ということで、２名の方から欠席届が出ております。 それでは、午前中の（仮称）千代田区立障害者福祉センターの業者についての説明のところでストップをいたしております。